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ご発注から納品までファイルの転送方法マスタリング素材の作成についてマスタリングとは?CDの曲名を表示させるにはクレジットについてencodefaqbluebar

マスタリング素材(2MIX)を作成する場合の注意点

・ファイルフォーマット
基本的にはWAVもしくはAIFFの2mixファイルでお願いしております。
DSD64(2.8M)も対応可能です。
また、リズム、ベース、ギター、その他上モノ、メインボーカル、コーラス程度に分けたステムも承ります。
ステムで入稿される場合には各ファイルの頭を揃えてください。
ステムミックスの作成についてはステムミックス作成のススメをご参照いただくと詳しく記載してあります。

その他MP3、FLAC等のファイルも対応は可能ですがコンバートによる劣化が発生する可能性があります。
AudioCDも対応可能です。

・ビットレート・サンプリングレート
ビットレートは16、24bit、32bit(浮動小数点)、サンプリングレートに関しては44.1~96Kまで対応可能です。

基本的にビットレート・サンプリングレート共に制作に使用した値をそのまま使用して頂いて問題ありません。
特にサンプリングレートに関してですが、作成した楽曲を書き出す際に他のサンプリングレートで書き出すと、サンプリングレートコンバージョンでサウンドが変化する可能性があります。(もちろん書き出されたファイルをチェックして頂いて問題なければいいのですが)
アナログで書き出す場合などはこの限りではありませんが、どのビットレート・サンプリングレートで書き出せばわからない場合には、「ビットレートは24bit、サンプリングレートは制作時のまま」が無難です。
対応しているソフトウェア・レコーディング機器をご使用の場合には32bit(浮動小数点)でも構いません。

・マスター コンプレッサー(もしくはリミッター、マキシマイザー)
マスターにコンプレッサー(もしくはリミッター、マキシマイザー)や、その他のマスタリング用プラグインがささっている場合には基本的にいったん解除するか、オフにして書き出すようにしてください。

もちろんプロのエンジニアやエンジニアリングに慣れている方で、トータルコンプ等を適正に使用されている場合にはその限りではありませんが、最初から音圧がありすぎるとせっかくマスタリングを依頼していただいてもご期待にお応えできない可能性があります。
もちろん各チャンネル(例えばヴォーカル、キック、ベースやギター等)にかけられたコンプレッサー等はそのままで結構です。
既にコンプレッサー等がかかった状態のファイルしか存在しない場合にはご相談ください。
また、トータルコンプ等を使用している場合にはお知らせ頂けると幸いです。

・ノーマライズ
書き出したファイルの音量が小さすぎても決してノーマライズしないでください。

特に24bit以上のビットレートの場合、音量が少々ちいさくても問題ありません。
もし、どうしても小さすぎて気になる場合にはレベルを大きめにもう一度書き出しなおしてください。

・書き出し時のレベル設定
ノーマライズの項目でも記載しましたが、特に24bit以上のビットレートの場合、かなり小さい音量でもほとんど問題ありません。

逆にクリップしている場合にはノイズが載ったり歪んだりする場合があります。ほとんどのソフトウェア・レコーディング機器ではクリップすると赤く警告が点灯するようになっています、絶対にクリップしないように書き出してください。
楽曲にもよりますが、そのファイルの最大音量部でだいたい-6db位が適正な値ですが、-0.5~-12db程度であればほとんどの場合問題ありません。

・適正に書き出されているかわからない場合
納期に余裕がある場合に限られますが、そのファイルがマスタリング素材として適切かどうか判断がつかない場合には一度ファイルを送っていただければ検証可能ですし、何か問題があればマスタリング開始時にお知らせするようにしています。


適正なレベルで書き出された場合、波形は以下の様になっています

マスターにコンプレッサー(もしくはリミッター、マキシマイザー)などがインサートされているとこの様になります


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